國 體

 

 国体とは国柄のことを示しているのではない!その様に簡単に表現できるものでない!国体とは『国の心』で國體の〝體〟とは古人が この文字を解して『體は禮に訓ず、禮は法なり』つまり心であり精神と説いた。國體は我々日本人の心であり精神的価値である。伝統・文化・史蹟・言葉・作法など〝形〟では無い。日本の國體には〝心〟が存在する。幕末の佐久間象山は『西洋にかぶれるのは良いが!それは形だけにせよ!!必ず心を内側に止めよ!!和魂洋才のみ!!』と語った。

 明治時代は西洋に魅了されながらも魂はあくまで日本!大正時代には國體の意識は民衆から離れたものの國體の本義、詰まり精神は崩れる事はなく、昭和時代の大東亜戦の頃までは國體の本義を如何なく発揮し、君民一体で日本と言う祖国を守るため、そして有色人種の存在価値と人間としての意義を世界に知らしめ道義立国〝大日本〟と高らかに発した時代でした。

 しかし戦後の日本は米国の属国化し、日本国と言うのは名ばかりの国柄國體の日本になり下がりました。戦前は『忠孝』と言う國體の意義を養うもの現在風に言い換えれば『教育』でしょうか。この教育が最も低下し、間違った教育を受けた子供は社会を形成し〝國體〟そのものを破滅に追い込ました。教育者は勿論のこと日本の中核である〝政府〟なども國體の本義を見失う有りさまで、日本国憲法と言う足かせと反日勢力に圧されるままです。

 国際的に日本を見ても各国は米属国化と見ており、国際連合なる第二次世界大戦の戦勝国が創り上げた、米国主導の下〝見えない鎖〟に繋がれているのが現状でしょう。 

 〝日本は日本人が護る〟これは国防的な意味だけで無く!!文化や伝統は勿論のこと我々日本人の日常生活で使う〝言葉〟もすべてである!!国を護るとはそう言うことなんです!!國體を護持することなんです!!

 戦後の教育は無知な人間を創り、また歴史に至っては戦時中に日本はアジアを侵略した!日本が勝っていたら軍国主義が続いていた!なんて言う人がいるが、先ず始めにアジアを侵略し有色人種を奴隷同然に扱ったのは西洋諸国であり、そして日本に軍国主義の時代があったかの様に言うが日本の歴史上に一度たりとも軍国主義など無いのです!!世界各国が力による領地・権利争奪戦の時代に資源のない日本は生き残りを賭けて時代に世界に挑んだだけです。そんな素晴らしい先人をアジアの侵略者=犯罪人などにできません!!偉大な先人が在り、今の私たちが在る!!間違った歴史を正し!改めて自分を見て、今の日本の異常な現状に声をあげ!!今一度この日本と言う国を日本人の本来の心情を取り戻して、何のために生き、何のために死に、何のために情熱をたぎらせるか?考えて國體の存在意義を認識しなければならないのです。

 日本の還る処、乃ち尊皇であり、尊皇=日本であり日本=國體であり國體=人であり人=心であり心=尊皇!!日本が滅ぶ様な事が万が一あるなら!!間違いなく『心』が廃れ人が地に堕ちる時代でしょうか?偉大な先人は〝神州不滅〟を信じた!!日本は日本人は〝國體〟と言う日本の存在価値をずっと守り続けてきたんです、今日がある様に!

 しかし今現在、大東亜戦以上の国難をうけている?それは目に見える敵では無い!!日本は建国以来最大の目に見えない敵!!國體そのものを破壊する、反日勢力や戦後教育をうけ日本人としての誇りを無くした現代人などが日本を潰す輩!!間違いなく國體を破壊する大敵である!!

 私たちはこの日本に何ができるか?次世代に何を残せるか?私たちどの様に國體と向き合い!國體を護持できるか!私たちは日本人として本来の日本の姿!!〝道義立国〟に相応しい人間であるか?私たち日本人は何れだけ日本を知っているのか?もう一度日本を正面から向き合い!!私たち日本人の存在意義を考えよう!!一度日本というお国柄を正面から向き合い、私たち日本人の存在意義を考えよう!!そして、偉大なる先人がなされたように、国の未来を憂い、さざれ石のように団結し〝國體〟を護り続けましょう!!

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